一重から奥二重へ自然に変身!

セクシーな目元はモテ男の条件の1つです。色気のある目元は女性たちを虜にします。

 

二重・奥二重・一重の3種類のまぶたがありますが、この中でダントツで色気がないのは一重まぶたです。一重の目元は、小学生のような幼い印象を与えてしまい、セクシーさとは正反対なのです。

 

しかし、絶望する必要はありません。
整形なんかしなくても、自力で一重から奥二重に変身することができるからです。

自力で一重を奥二重にする確実な方法

自力で奥二重にするために必要なことは、二重ライン(しわ)を作り、それを定着させることです。
二重ラインが定着すれば、目を開けたときにまぶたが折りたたまれるようになります。それだけで目が一回り大きくなり、印象がぜんぜん違ってくるのです。

 

それでは、具体的な手順をお伝えしていきます。

 

手順@ 自分に似合う奥二重ラインを見つける

欲張らずに確実に奥二重になることを目標にしましょう。
一重からパッチリ二重にするのは難しいですし、何より突然パッチリ二重にしようとするのは不自然です。

 

ポイントは、二重の幅を狭くすること。二重プッシャー(なければ代用できるもの)で、あなたに合った奥二重のラインを見つけてください。

 

手順A 二重ラインを定着させる

二重ラインを定着させる3つの方法をご紹介します。

 

絆創膏を貼る(必須)

二重ラインを作る絆創膏の切り方
絆創膏を細くカットしてまぶたに貼り付けます。
まつ毛の際から二重ラインまでの部分に貼り付けてください。
こうすることで、二重幅が固定され、目を開けたときにまぶたが折りたたまれるようになります。
ポイントは、二重ラインの1ミリ下に絆創膏の端がくるように貼ることです。
二重ラインを作る絆創膏の貼り方のコツ

 

家にいるときは、寝ているときもこれをずっと貼り付けたままにしておきましょう。

 

 

まぶたを引き上げる筋肉を鍛える(必須)

絆創膏をつけてボーッとしているだけでは二重ラインは絶対に定着しません。
目をしっかり見開いてまぶたを食い込ませることが重要です。
そうすることで、まぶたを引き上げる筋肉が鍛えられ、次第に絆創膏なしでも二重の状態をキープできるようになります。

 

具体的な方法としては、絆創膏を貼った状態で、まばたきをします。
まばたきのコツは、まぶたを上にあげるのではなく、真後ろに引くイメージです。仰向けに寝そべった状態でまばたきをするとコツがつかめるかもしれません。

 

普段から眼力を意識したり、数十回の高速まばたきをするなど、まぶたを引き上げる動作を常に心がけましょう。

 

 

二重化粧品を使う

二重化粧品を使って日中の二重をキープする方法ですが、周囲にバレたときのリスクを考えると正直これはやらなくてもOKです。
とはいえ、日中も二重の状態を維持することで、二重ラインが定着するまでの期間を格段に短縮できます。

 

私は【ルドゥーブル】という商品を使っていました。

 

Ledouble(ルドゥーブル)二重まぶた化粧品

1620円で2ml入り。約2ヶ月使えます。

 

まぶたに塗った部分がパリッと固まり、絆創膏を貼ったときと同じ状態になります。
価格と品質のバランスからみてベストな商品だと思います。

 

 

以上、自力で一重から奥二重にする方法をご紹介しました。
「こんなことまでして女々しいよ!」と自分で思うこともあるかもしれませんが、効果は抜群ですし、奥二重の男性を好きな女性は多いので、ぜひとも継続してみてください。

 

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